まったりmtg

作文練習とデッキ探し

ナヤローグ

ナヤカラーのデッキと言えば?

この問に対する答えは「アドベンチャー」もしくは「フューリー」がほとんどだと思う

そんなスタンダード環境で斬新なナヤデッキを発見したので紹介したいと思う

今日紹介するデッキはこちら

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https://magic.gg/decklists/traditional-standard-ranked-decklists-april-5-2021

このデッキは4月第2週にプラチナランク以上で好成績を残したデッキである

筆者は最初にリストを見た時に混乱した。どうやって勝つのか、何がしたいのか分からなかったからだ

しかし何回も使ってみるとどうだろう。一貫して<運命の天使>での特殊勝利を目指している筋の通ったデッキだった

除去が少ないため序盤は<運命の神、クローティス>や<空の粉砕>で一旦凌いでその後に<ムーンヴォーリーの世捨て人、ジョルレイル>や<フェリダーの撤退>、<世界を彫る者、ファイラス>のトークンを並べ、最後に<運命の天使>に<速度のルーン>を付けて全軍で突撃してフィニッシュと言った具合だ

さらにこのデッキの凄いところは、カード同士のシナジーがよく考え込まれているところにもある。

まず3色のルーンはどれも<運命の天使>との相性がすこぶる良い上に赤と緑のルーンは<運命の神、クローティス>のための信心にもなってくれる。それらをサーチできる<ルーン鍛えの勇者>は、<スカルドの決戦>の2、3章の間に+1/+1トークンをばら撒くのに一役買ってくれる。また<ムーンヴォーリーの世捨て人、ジョルレイル>が居ればルーンのドローで猫トークンまで生み出せる。

ストリクスヘイブンの発売まで秒読みになった今、この記事を書いているのはオリジナルデッキを組む時のひとつの目標にしたいと思ったからだ。

デッキを組む時、好きなカードや使いたいカードでデッキを組もうとするとまとまらなかったり、あるいは完成したが上手く回らなかったりすることが多い。人によっては使いたいカードから組み始めて行って、最後使いたいカードが抜けたら完成なんて言ったりする。

しかしながら、今回のデッキは使いたいカードを沢山使った上でデッキとしてまとまっていて、オリジナルデッキとして完成されている。

筆者も例に漏れずオリジナルデッキの作成に挑戦し上手くいかずに途中で挫折してしまったことが多々あるが、このデッキを目標にまた挑戦したいと思うようになった。もし上手くいった時にはこのブログで紹介したいと思う。(上手くいかなかった時には供養としてこのブログに載せよう)

また、読んでくれた方もオリジナルデッキを作成する時にこのデッキを参考にしてみてはどうだろうか。